2023年3月30日に発売した不気味な釣りゲー「DREDGE」
自由気ままな釣りライフをするはずだったんだが……???
DREDGEはこんなゲーム
■概要
トロール船を操縦して島々や海を探索し、海底にはどんなものがあるのかを調査しよう。釣った魚は魚屋に売り、ミッションをクリアしてそれぞれのエリアの過去や謎について詳しく知ろう。船により良い装備を取り付けて、深海部で釣りをしたり、遥か彼方の島まで赴こう。ただし時間には注意。夜の暗闇に満ちた海では、恐ろしいことがあるかもしれない…■島々を探索して、謎を解明しよう
人里離れた地にある諸島「マローズ」から出航し、海を探索しアイテムを拾ったり魚釣りをしよう。ミッションをクリアし、色々な島やその近海を探索しよう。それぞれの島には個性的な住民、そして様々なチャンスや秘密が待っている。■海の底まで探索しよう
海底に沈んでいる宝物を求めて海の底まで探索し、ミッションをクリアして、新たなスキルを獲得しよう。■アイテムを研究しよう
特別な装備を研究し、船をアップグレードして、珍しい魚や貴重な深海の宝物を手に入れよう。
釣った魚は魚屋さんに売り、各エリアについて詳しく学んだり、船をアップグレードしたりしてさらに秘境めいた場所へ到達しよう。■深淵と戦う
GSE – Game Source Entertainment – 家庭用ゲーム 発売元 – | DREDGE (gamesource-ent.jp)
最大の脅威はすべて、夜の海を包み込む霧の中に潜んでいる…覚悟を決めスキルを駆使し、夜の海を生き抜こう。
2023年04月01日のクリア後の感想です。ネタバレにご注意ください。
のんびり釣りなんてやってられませんでした。
体験版を存分に楽しんだので、まずエンジンを買い替えないといけないことは分かってました。デラックス版のエンジンもあるにはあるけど性能はあんまりな感じ。あんまりすぎて別の何かに使うのかもしれない?とか思っています。
とにかく、新しいエンジンがほしいんだけどお金がない。
お金を効率よく貯めるには体が大きめの魚を釣って、魚屋に売るしかない。大洋の魚ですね。大洋の魚が釣れる釣り竿()を買って、エンジンも買い替えて……ってやる前に体験版ではできなかった研究が解禁されているんです。同じように乾ドックも。
研究にお金はいらないけど研究用パーツがいる。研究用パーツはたまにサルベージで拾える。サルベージで拾う木材とか布とか金属は乾ドックに使うんだけど、お金がかかる。木材とか拾いながら、お金稼ぎも研究も乾ドックもやる。
すごく楽しかったです。
望遠鏡を使いながら釣ったことのない魚を釣る楽しさ……。
しかし望遠鏡を使っている間は危機を察知できないのは、いかん。
魚を釣っているときやサルベージのときは、危険が迫ると画面が赤くなっていってくれるけど、望遠鏡を使っているときは何も変わらない。
何度、魚()に食われたことか。船を破壊されたら直近のセーブデータまで戻されるのでこまめにドックに行きましょう。
ステラーベイスンやツイストストランド、デビルズ・スパインの脅威とは別に、夜やパニック状態にあると魚()に襲われるからエンジンは性能がいいものを使ったほうがいい。片方が壊されても移動できるようにできれば二つ。
海面を漂うビン
誰かがメモをビンに入れて海に流してる。
それによると……
| 3/06,07 | 真夜中過ぎ。上空にオーロラが輝く中、男は女にプロポーズした。女は宝石が散りばめられた指輪に夢中で自分が言ったことも男が言ったことも何ひとつ覚えていないが、プロポーズを受けたのは確信していた。 |
| 6/01 | 義母(男の母)の遺品『懐中時計』を譲り受ける。 |
| 8/20 | 新婚旅行中に男が自分のものと思しき船の名前をオーシャンリッチ号→ジュリー号に改名。おそらく漁師。 |
| 8/21 | 翌日、浅瀬で事故。改名式で使用したメモ(手順)を何度も確認することから男が迷信深い人だと女。 |
| 9/09 | 新婚旅行から二十日目。暇を持て余している女。男が船にサルベージ装置を取り付けたと知り、乗せてもらおうとオネダリする予定。 |
| 9/14 | 船に同乗することに成功した女。しかし妙な寒気を感じている。男がサルベージした大きな木の箱をこじ開けると、甲板に深紅の布がこぼれ落ちた。箱を見下ろしていた男の目に女は虚無を見た。 |
| ???? | 女はどこかから男に手紙を送っているが、返事はない。「戻ってきてほしい」と望んでいることから二人は別々のところにいる模様。 |
| ???? | 女が男を見つけた。女は男によってどこかに置き去りにされ、嵐の中に巻き散らかされたように感じていたが、再び完全になりつつある。 |
結婚してすぐ、事件に遭遇したようでした。
再び完全になりつつある。このメッセージを読んだとき、遺物集めを中断して図鑑を埋めました。
クリア後の感想
エンディングでグレートマローから火の手が上がってました。収集家が儀式を行ったお陰で完全体になった女が滅ぼしたんだろうなあ。
オーロラがミソなんじゃないかと思う。バケモノがオーロラを発生させた張本人で、その真下にいた男女が何らかの影響を受けたとか?
男は海に沈む大きな木の箱を開けるように暗示を受けた。暗示は受けなかった女(寒気の感じるのがバケモノのテリトリーだからなのか女の直感的なものなのかは不明)。
箱を開けた男は何かに乗っ取られ、その男の目を見た女も――という感じ。
それが二十年近く前の話?
プレイヤーはブラックストーン島の収集家に遺物なるモノの捜索を依頼されるんだけど、この異物、深紅の布がこぼれ落ちたときにジュリー号の中にあった女のモノ。バケモノに囚われた女を解放?だか海に回帰?するために、記憶を呼び覚ますモノを捧げるつもりでプレイヤーと出会う前から集めたがっていた。この収集家が所有する赤い本ももともとジュリー号にあったものだと思われる。
収集家は、迷信深く、手順が書かれたメモを何度も確認するように本を読んでいる。
それを踏まえると……
箱を開けた瞬間に記憶喪失になる→その記憶が本に刷り込まれた(意思がある?)→本を持った者をじわじわ乗っ取った?
収集家は知らず知らずのうちに男の記憶だか意思だかに操られていたのかな。
本当のところはよく分からない。収集家=男ではないのは灯台のばあちゃんの言動から予想した。
夜になると赤い竜巻のようなものが発生して、触れてしまうと目ん玉ギョロギョロする。目が真っ赤になると視界に無数の目が出現し、船に偽装したモンスターに追いかけ回される。
あれはどういう描写なんだろう。
冷たい黒い石碑は失くした記憶を見ているような気がする。
二周目に向けて
のんびり釣りができるのはクリア後――だけど魚の図鑑は二周目に引き継ぎできなさそう。
ストーリー進行に必要な物以外の取得物そのまま二周目があってもよかった。
赤いモヤが漂ってる黒い墓石を全部やったら何か変わるのかな?
青と紫のローブを着てる人たちのクエスト(時限)がうまくクリアできなかったから気をつけたい。
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